ランク戦とリーグ
ランクは「段階5つ」と「リーグ4つ」の二重構造です。どちらが上か、何で上がるかを分けて考えます。
01ランク5段階
公開ビルドの文字列には RankedRookie、RankedRegular、RankedVeteran、RankedChampion、RankedLegend の5つが並んでいます。名前の順序から、Rookie が最も下、Legend が最も上と読めます。ただし各段階の必要ポイントや昇降格の条件は公開されていません。
| 段階 | 内部名 | 位置づけ |
|---|---|---|
| Rookie | RankedRookie | 最下段。ここから始まる |
| Regular | RankedRegular | 2段目 |
| Veteran | RankedVeteran | 3段目。中位 |
| Champion | RankedChampion | 4段目。上位 |
| Legend | RankedLegend | 最上位 |
02リーグ4つ
ランクとは別に、BronzeLeague / SilverLeague / GoldLeague / PlatinumLeague という4つのリーグ識別子があります。一般的な対戦ゲームでは、リーグは「同じ実力帯のプール」を指し、ランクはその中での到達点を指します。
ただし Gridpunk がこの2つをどう組み合わせているか(リーグ内でランクが決まるのか、リーグとは別にシーズン頭の再配置があるのか)は、公開資料からは決められません。ストア説明文は「グローバルとリーグのリーダーボードがある」とだけ書いています。
03何で上がるのか
ストア説明文には「マッチメイキングが実力の近い相手を探し、倒せばリーダーボードで上に行き、報酬が解放される」とあります。つまり勝敗とキルが評価に入る、という以上のことは書かれていません。
公開ビルドには RankedKills、RankedDealDamage、RankedWinMatch といった集計用の識別子があります。キル数・与ダメージ・勝利数が個別に記録されていることは確認できますが、それぞれの重みは不明です。
| 識別子 | 読み取れること |
|---|---|
| RankedMatch / RankedMatches | ランク戦の試合単位の管理 |
| RankedKills / RankedDealDamage | キル数と与ダメージを別々に集計 |
| RankedWinMatch | 勝利数の集計 |
| RankedChampion / RankedLegend ほか | 5段階のランク |
| RankRewardsData | ランク報酬のデータ構造 |
04シーズンと報酬
ストア説明文は「シーズン制のグローバル/リーグリーダーボードがあり、シーズン終了時に報酬がある」と説明しています。シーズンごとに新しいヒーローとスキンが追加される、とも書かれています。
具体的な報酬の中身(コイン何枚、どのスキン)は公開されていません。ランク報酬のデータ構造(RankRewardsData)はビルド内にありますが、中身の数値は asset 側です。